2016年5月
♥シミの種類に応じた対策とケア♥
♥annaのサロンブログへようこそ♥
お陰さまで!
2016年1月4日にて
サロン開業12周年を迎えました
一口にシミと言っても
その種類は様々で、できる原因も異なります。
自分のシミに合った正しいケアを行わなければ
どんなに頑張っても
なかなか結果は現れてくれません、、
今回は、代表的な6種類のシミの特徴と
それに応じた対策とケアをご紹介いたしますね。
★ ★ ★
老人性色素斑
紫外線の影響を受けてできる、最も多いシミです。
丸みを帯びた形で、顔の片側によくできます。
年齢を重ね、肌の代謝が落ちることも原因のひとつです。
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NG!
「室内だから日焼止めは塗らない」その油断が大敵。
日々のダメージの積み重ねでシミは作られます。
★ ★ ★
肝 斑(かんぱん)
両頬にペタっと筆で書いたようなシミで
その原因はホルモンバランスの乱れやストレス
紫外線といわれています。
刺激を与えるとどんどん濃くなります。
完全にシミがなくなることはありません。
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NG!
摩擦で悪化することがあります。
美容液を強くすりこむのは絶対にNG。
触る回数を極力減らしましょう。
★ ★ ★
ADM
左右両側に対称にできる
少し灰色の小斑(こまだら)状のシミです。
紫外線や外的刺激により肌の深部で
メラニンが増加することで発生します。
アザの一種のため、早期改善が困難なシミです。
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NG!
通常のシミケアでは解決が難しいです。
自分一人で悩まず
専門医へ相談することをおすすめします。
★ ★ ★
そばかす
鼻を中心に散らばるようにできた
茶色の小斑(こまだら)状のシミがそばかすです。
両親の顔にそばかすがある場合や
子供の頃からある場合が多いので
遺伝性といわれています。
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NG!
紫外線を無防備に浴びたり
ストレスを溜めると
その影響で悪化したり
目立ったりすることがあります。
★ ★ ★
炎症性色素沈着
肌に強い炎症が起きた後、治る過程で生じるシミです。
原因としてはニキビ跡やムダ毛を抜いた後にできる黒ずみ
ひっかき傷等があげられます。
炎症範囲が大きいほど消えにくくなります。
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NG!
色が薄いからと放っておくのは危険。
そのまま日焼けをしてしまうと黒くなり
さらに消えにくくなります。
★ ★ ★
ア ザ
メラニン色素の異常などでできたもの。
先天性と後天性のものがあります。
専門医でレーザー治療など行わないと
改善が難しいシミです。
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NG!
青アザや赤アザなどの種類があり
それぞれ対策も異なります。
自己判断せず、専門医に相談しましょう。
♥ ♥ ♥
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